2020年12月15日(火) お知らせ
全国中小企業クラウド実践大賞大阪大会を開催いたしました
当協議会(CLOUDIL)を含むクラウド実践大賞実行委員会が主催し、クラウド活用事例を発信するコンテスト「全国中小企業クラウド実践大賞大阪大会」が2020年11月25日に開催されました。
当日は書面審査を通過した8社が参加し、クラウドを取り入れた自社の取り組みをアピールし、競い合いました。
コンテストの結果は以下の通りです。
【近畿総合通信局長賞】
株式会社タニハタ
タイトル:クラウドで飛鳥時代から続く伝統工芸を未来につなぐ。
【大阪商工会議所会頭賞】
株式会社 マツ六株式会社
タイトル:縦割り組織からOne Teamへ〜現場力が高まるクラウド活用〜
【クラウド実践奨励賞】
株式会社ハマヤ
タイトル:手芸屋歴50年の会社が実践したクラウド革命
株式会社マーケティングデザイン
タイトル:BIとAIで切り拓くネクスト時代のデータ経営
株式会社ジェイ・バン
タイトル:テレワーク集客&営業で売上206%の具体策
AEDレンタルサービス株式会社
タイトル:クラウド活用で大手企業に挑戦
トマト工業株式会社
タイトル:クラウドは宝の山
専門技術事務所C4ISRT
タイトル:365日マルチAI基幹クラウドの日々
近畿総合通信局長賞を受賞した株式会社タニハタ、大阪商工会議所会頭賞を受賞した株式会社 マツ六株式会社は、2021年1月28日東京で開催される「全国中小企業クラウド実践大賞全国大会」に出場します!
是非ご参加ください!(申込フォームは12月ごろ掲載予定です。)
CLOUD INITIATIVEとは
中小企業のクラウド活用促進のためのプロジェクト「CLOUD INITIATIVE(全国大会中小企業クラウド実践大賞」
中小企業等が、クラウドサービス活用により生産性向上・経営効率化を進めていることを自ら宣言する「自己宣言」と、クラウドサービスの導入を検討している中小企業等へのモデルとなるものを収集し、優れた提案を表彰する「クラウド実践コンテスト」の2つで構成されています
CLOUD INITIATIVE 2020公式サイト:https://cloudinitiative.jp/